会社沿革

会社沿革

明治38年(1905)
酪農業を創立(現本社所在地)札幌、宇都宮牧場より乳牛を5頭購入し酪農業の第一歩を歩む
昭和12年(1937)
倉島ミルクプラントを設立。牛乳・バターを岩内町内で販売する
昭和32年(1957)
ヤクルト販売代理店。ヤクルト本社販売代理店として、岩宇(岩内・共和・泊・神恵内)地区販売も兼ねる
昭和34年(1959)
育成牛の導入。アメリカより育成牛を15頭を導入し、ホルスタイン種の改良を進める
昭和38年(1963)
倉島乳業株式会社を設立(資本金3,600万円)。現在地にて乳業会社を設立する
昭和41年(1966)
日産25トン本社工場落成。25t/日ライン設備及び練乳設備を新設
また、ニセコ山系湧水の水道設置
昭和45年(1970)
炭酸飲料工場新設。ニセコ山系湧水を活用し「ニセコガラナ」、「ニセコサイダー」を製造販売する
昭和60年(1985)
紙容器充填機の増設及び工場増築
平成元年(1989)
札幌営業所新設
仁木町に市乳・練乳新工場を建設
平成11年(1999)
牛乳・乳飲料について「HACCP」を取得
平成12年(2000)
ヨーグルト生産ライン設置。充填機、発酵庫を導入
平成15年(2003)
貯乳タンク増設。殺菌棟増築
UHT殺菌機増設
サージタンク2基増設
平成19年(2007)
UHT殺菌機、サージタンク増設
平成20年(2008)
貯乳タンク増設
大型紙容器ESL充填機を増設
生乳受入ライン増設
平成21年(2009)
小型瓶充填包装ライン更新
UHT殺菌機更新
平成23年 (2011)
小型紙容器充填機更新
サージタンク増設
大型紙容器ESL充填機更新
平成25年 (2013)
UHT殺菌機更新
事務所棟増築
平成28年 (2016)
大型紙容器ESL充填機増設
ロボットパレタイザー新設
国分グループ本社株式会社と資本・業務提携を締結する
平成29年 (2017)
工場増築
ストレージタンク増設
サージタンク2基増設

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